ADVENTURE PLAYER
ADVENTURE PLAYER

定価: ¥ 3,990
販売価格:
人気ランキング: 5981位
おすすめ度: 
発売日: 2005-06-30
発売元: フロム・ソフトウェア
発送可能時期:
中途半端なソフト
確かにプログラミング言語を使ってゲームを作るのと比較すると簡単にアドベンチャー風のゲームが作れます。でもなぜここまで作ってあと一歩踏み込まなかったのでしょうか?
・多くのユーザーを得たい(ソフトの売り上げを上げたい)のであれば制作ソフトをもっと簡単にすべきです。
・あれだけたくさんのBGMやSEを準備しておいてその効果をパソコン上ですぐに確認できる簡易プレーヤーをなぜつくらないのでしょう?おそらくそれだけでゲームが成立してしまうのでしなかったのでしょうが、オープンソースにすればそれだけ多くの人に支持され、ゲーム本体も売れる可能性があったのに・・・
・サポートのホームページがすでに更新されていなくてゴーストタウン状態です(今から購入を検討している人は確認すべきでしょう)。一応いくつかのソフトはアップロードされていますが、メーカー側は放棄しているのは明らかです。
思ったよりも売れなかったので手を引いたのでしょうが、少し無責任だと思います。制作ソフトの改善などでまだまだユーザーを獲得できる可能性のあるソフトなので努力をして欲しいと思います。でなければ店頭で売るのをやめるべきでしょう。
「とにかく」ゲームを作りたい人に。
ツ○ールをPSPに移植しちゃいました! な感じで、PSPでは初のユーザー制作ゲームを楽しむことができる。
ただ…専用スクリプトの扱い方を覚える必要があったり、覚えれば覚えたで自作の音声を使用することができなかったり(画像は一定数扱える)、仕様の面では少々残念な点がある。
オフィシャルHPで配布されるソフトも同様の制限の中で作られたもので、多少ボリュームに欠けるような気もする。
ビジュアルノベルや簡単なパズル、計算機などアイデアによってはいろんな物を作れるので、とりあえず何かを作りたい! な人が手習いにするのには良いのではないでしょうか?
本当に惜しいことをした
試みとしては本当に賞賛すべきソフトです。
ただあまりにも、製作ツールが貧弱すぎます。
これは、PC向けサウンドノベルやアドベンチャーを作っている人はすぐにわかると思いますが、「レイヤー」の使用が出来ません。
つまり、左に立っているキャラクターがいて、
右にキャラクターが表示された場合、
左にキャラがいて右にキャラがいない絵と、左右にキャラが立っている絵の両方が必要になります。
つまりは、絵の表示が単なる紙芝居になってしまうのです。
当然これらの機能がなくとも面白い作品は面白いですが、製作者の意欲を削がないようにすることを怠ったメーカーの配慮のなさや、ツールのアップデートに怠慢が感じられるなど、不満の方が多いです。
1番残念なのは、これが既に発売してしまったこと。
これだけ際立った作品の類似作は、他メーカーが出すわけには行かないでしょう。
もっと工夫を凝らせばいくらでも化けたのに、非常に残念。





